VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設):1デジタル局線ユニット(増設)
【中古】VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設):1デジタル局線ユニット(増設)
デジタル局線を1本収容可能な増設ユニット VB-F222に取り付けて利用するのでこのユニット単体では利用できません ST点が通常通り使用可能
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設) 【補足説明】
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)の商品状態
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)は下記の状態品質でお届けいたします
○ 実際に主装置へ接続し、動作確認試験をしています
○ 実際に電話回線と電話機を接続し、発着信試験をしています
○ 梱包時にぷちぷち袋を利用しています
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)の機能と仕様
当店が独自に収集したVB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)情報をご説明!
○ VB-F222上に実装する事により、ISDN回線を1回線増設することができます
1ユニットあたり1枚実装でき、機能はVB-F222と同じです
お届けするVB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)の付属品
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)(中古/新古品)をご購入時の付属品
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設) 1点
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)の取付工事
お客様で取付できるのか?できないのか?を中心に解説いたします
◆現状、既に「VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)」を利用しており、交換/増設したいがプロ工事人による作業が必要か?
⇒ はい、必要となります。「VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)」の交換/増設は「システムデータ設定」が発生するため、プロ工事人による派遣工事が必須です。
工事を希望する方は「カート画面の備考欄」にご入力いただくか、グループ店の「電話工事ジャパン」にお気軽にご相談ください。
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)の注意点や備考など
上記で説明しきれなかったVB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)に関する補足説明
◆2009年製以前の商品に関しての注意事項 ※VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)は2010年製以降の商品なので、問題ございません※
【★U点利用の場合は問題ありません★】
VB-F222とVB-F2221は、2009年製以前に関しては、ST点を利用すると、経年劣化により不具合が生ずるという報告が出ています。U点利用では問題ありません。
最近はひかり電話オフィスの利用が増えているため、ひかり電話アダプター→ST点が使えないということは、ひかり電話直収ができないラルリエにとっては致命的です。
この問題を回避するための方法は下記の通り。
【1】 2010年製以降の商品を利用する
【2】 ひかり電話アダプターは、アナログ対応の機種を利用する(VB-F220、VB-F221を利用。ただし、アナログナンバーディスプレイには標準で対応していないので、VB-F2201が必要)
【3】 VIA300、IPA201 などのALEXON IP電話アダプターで ST点→U点変換をする(VIA300、IPA201は当店でご購入になれます)
【★U点利用の場合は問題ありません★】
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)の保証について
VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)に関する保証内容のご説明
・故障保証: VB-F2221(2010年製以降)(1INS増設)は中古/新古品/新品1年間の無償保証対象です