HM700PRO:主装置(単体)
【中古】HM700PRO:主装置(単体)
サクサ(SAXA)のHM700主装置です。電話機は最大で32台を接続可能です。外線は最大でアナログ回線 12本 ISDN回線 6本 ひかり電話(家庭用) 8chを接続可能です。 ★最新バージョン 2.20
【中古】主装置壁掛用品(PT/HM/UT/GT):壁掛用品(主装置)
対応機種:PLATIA(Sタイプ、Mタイプ) / HM700 / UT700 / GT500主装置
【中古】コンパクトフラッシュ:コンパクトフラッシュ
コンパクトフラッシュです 64MB~512MBまでの様々なメーカーでお届けします
【中古】スエオキ用品(HM/UT/GT):据置用品(主装置)
対応機種:HM700 / UT700 / GT500主装置
【中古】取扱説明書(SAXA-HM700-2):取扱説明書
エンドユーザーさま向けの取扱説明書(施工方法記載なし)
HM700PRO 【補足説明】
HM700PROの商品状態
HM700PROは下記の状態品質でお届けいたします
○ 独自技術で、外装のキズ・擦れ・日焼を取り除いた【美品仕上★】(若干は残ります)
○ 内部は分解清掃!さらに全スロット動作試験!(ユニットを挿してランプ点灯確認)
○ 【美品保証★】お客様目線で『外装レベルが期待以下』の場合は交換OK!
HM700PROの機能と仕様
当店が独自に収集したHM700PRO情報をご説明!
◆外線仕様
初期 0
最大 アナログ回線 12本 ISDN回線 6本 ひかり電話(家庭用) 8
◆内線仕様
初期 8
最大 32
◆単体仕様
初期 2
最大 22
◆留守電仕様
初期 最大録音時間:約4時間
同時録音可能数:4
最大 最大録音時間:約4時間
同時録音可能数:4
◆ユニット仕様
初期 最大 9枚
フリースロット7 指定スロット2
【フリースロット】
どのユニットを実装しても構いません
【指定スロット】
指定スロットは CTRL・CDLCの1種です
ポート8はCDLCユニットが搭載可能ですが、通常のユニットも搭載可能です
メーカー販売収束:H22.11
◆ナンバーディスプレイ仕様
外線
対応しています
標準機能のため、オプションユニットは不要です
単体ポート
単体電話機ポートは全てナンバーディスプレイ機能に対応しています。標準機能のため、オプションユニットは不要です
◆サイズと消費電力
サイズ 540mm×141mm×320mm
消費電力 最大110W
HM700PROの構成方法
初心者の方でもわかりやすくご説明!【HM700PROのセット構成方法】
◆「電話機8台」「単独電話/FAXが2台」「ひかり電話オフィスをOG410Xiで4ch利用」の場合
下記の主装置とユニットでご利用になれます
電話機はお好きなものをお選びください
HM700Pro 1点(主装置)
1BRI700 2点(ISDN2回線)
※初実装で多機能電話機8台 単体電話機2台
◆ひかり電話ご利用時の構成方法
【ひかり電話(家庭用)収容方法】
ひかり電話(家庭用)の場合は、NTTからレンタルする「ひかり電話アダプタ」にて光をアナログに変換して収容するため、『2CO710』か『4CO710』のアナログユニットが必要です
【ひかり電話オフィスタイプ(エースも)収容方法(直収)】
ひかり電話オフィスタイプは「直収」が可能です。光終端装置「ONU」から出ているLANを『IPHO710』または『IPHO711』に収容します。
基本4chまでなので、5ch~8ch利用時はIPAD710を利用します。最大で8chまでです
お届けするHM700PROの付属品
HM700PRO(中古/新古品)をご購入時の付属品
HM700PRO 1点
(最新バージョン【 2.20 】へUP済み)
※据置用品/コンパクトフラッシュ 無し
※停電バッテリー なし
HM700PROの取付工事
お客様で取付できるのか?できないのか?を中心に解説いたします
◆専門の工事人による設置が必要か?
⇒ はい、必要となります。「データ設定」及び「配線作業」は専門性が高いためお客様によるご設置はお勧めしません。
工事を希望する方は「カート画面の備考欄」にご入力いただくか、グループ店の「電話工事ジャパン」にお気軽にご相談ください。
◆一度自分で工事を行い、無理なようなら工事人を頼む方法は可能か?
⇒ はい、可能です。実際にご自分で試される方もいらっしゃいます。工事を希望する方は「カート画面の備考欄」にご入力いただくか、グループ店の「電話工事ジャパン」にお気軽にご相談ください。※配線部材や工事マニュアルのご提供はございません。
HM700PROの注意点や備考など
上記で説明しきれなかったHM700PROに関する補足説明
◆HM700PROの特に気にすべき注意点
【 新古品・新品に関して】
「システムバージョン」は入荷時のままです。
「バージョンアップ」のご要望があれば、対応いたします
【TD710を接続時の注意点】
TD710とTD615/TD610は、十字キーの左右が逆となっています。発信履歴と着信履歴が逆ということです。HM700のバージョン2.2では、十字キーの左右を変える設定が可能です。当店のHM700は全てバージョン2.2となっています
◆機種シリーズによる相違点
【HM700PROとHM700PRO2の違い】
当店における違いは『ありません』(シールデザインの違いのみ)
バージョン2.0未満がHM700PROで、2.0以上がHM700PRO2です。
当店ではいずれも『最新バージョン2.2』にバージョンアップしておりますので、【違いはございません】
◆主装置サイズによる相違点
【HM700ProとLT900の違い】
※電話回線の収容上限
同時12通話以下 → HM700PROで利用可能
同時13通話以上 → HM700PROでは利用不可LT900を御利用ください
※ただし、ひかり電話オフィスを直収で利用する場合は最大8chです
※多機能電話機の収容上限
32台以下 → HM700PROで利用可能
33台以上 → HM700PROでは利用不可 LT900を御利用ください
※上記は多機能電話機の数量です。単体電話機は2台までは気にしなくて大丈夫です。2台以上の場合はお見積依頼ください
HM700PROの保証について
HM700PROに関する保証内容のご説明
・故障保証: HM700PROは中古/新古品/新品1年間の無償保証対象です